【販売終了】【B2B】LELO×DIESEL TOR2
セクシャルトイブランドLELOが、世界的なファッションブランドDIESELとコラボレーション!ファッションとセクシュアリティの融合が、新たに、ここから、はじまります。
ファッションとセクシャリティは、保守的な伝統を絶えず打ちこわし、自由で新しい価値観を生み出してきました。
時代や社会を映す鏡でもあるファッションには、社会に変革をもたらすエネルギーがあります。
一方、近年のセクシャルトイの目覚ましい発展は、私たちのセクシュアリティに関する認識や議論を大きくアップデートしてきました。
ラグジュアリーなデザインで、トーイを持つことそのものを価値あるものに高めた世界最高峰のセクシュアルトイブランドLELOと、卓越した加工技術を駆使したジーンズでファッション業界に大きな激震もたらしたDIESEL。
今回のコラボレーションでは、ふたつのブランドが声を合わせてセクシャルトイをメインストリームにすることで、性に対するタブーやスティグマを塗り替え、ジーンズについて語ることと同じように、性別や国籍、性的指向、年代を超えて世界中の誰もがセックスについてオープンに安心して語り合えることができる社会を目指します。
コラボが実現したのは「TOR2」。ペニスに装着して二人の快感を高めるコックリングトーイです。
今回のコラボレーションでは、カラーを情熱的で官能的な赤に変更しました。この色は、DIESELのシグネチャーカラーで、若く進歩的なブランドであることを示しています。
コックリングは装着側だけでなく、パートナー側にも刺激があり、二人で快感を感じられるカップルトーイです。
使い方は、ただ装着するだけ。非常にシンプルですが、TOR2にはLELOならではの工夫が施されています。
一つ目の特徴は、様々な着け方ができること。TOR2は上に向けても下に向けても装着可能で、お好みの体位、お好みのポジションでお楽しみいただけます。
TOR2を楽しむためにポジションも色々と試しくなってしまいそう!いつものプレイにプラスするだけで、より冒険的なセックスが楽しめます。
振動はペニスにはもちろん、ヘテロカップルで使った場合は、女性の側のクリトリスにも伝わって、ピストン運動や激しく動かなくても二人で一緒に気持ちよくなれます。
二つ目の特徴は、最高品質のなめらかなシリコン製でどんなサイズにもぴったりフィットすること。肌に当たるだけでシルキーな心地よいシリコンは、身体に安全で、劣化しにくく、丈夫で柔らかさも兼ね備えた素材です。
リング部分は薄くゴムのように手で伸ばすことができるので、どんな形状や大きさのペニスにも快適にフィットするようになっています。ペニスに装着するとグッと閉まってやさしくホールド。血流を高めることで勃起力も高まり、持続力もアップします。コンドームと一緒に使う場合は抜け防止になるのも安心です。
三つ目の特徴は、振動が一般的なコックリングに比較してハイパワーであること。
ハイパワーですが、静音設計で動作音は非常に静かです。あまりに音が静かなため、振動が弱いのかと思って触ってみると、全身を駆け巡るような強い振動でビックリ!小さめのトーイはモーター音が漏れやすいのですが、高品質のモーターで、モーターそのものが静音設計になっています。
また、コックリングとしてだけでなく、セルフプレジャーをする時のローター代わりにも使えます。強力な振動もリング部分を持てば、振動が持ち手にダイレクトに伝わってこないので、手先の不快な痺れもありません。
プレイの前に、二人でローターとして使って十分に楽しんでから装着する・・・という使い方もできます。
2022年4月6日発売のこのコレクションは、 lelo.com、 diesel.com、および各地の一部のDIESEL旗艦店でのみ購入することができる限定品です。
世界で最高峰の洗練されたカップルリング。スリルいっぱいでより深いオーガズムにあなたを誘います!
LELO×DIESELのもうひとつのコラボ商品「LELO×DIESEL SONA Cruise」はこちらからご覧いただけます!
【基本的な使い方】
1・文字がプリントされた側が上向きになるようにTOR2を装着。挿入時にパートナーの体に触れましょう。
2・TOR2の振動をオンにします。
3・パートナーとふたりご一緒に振動付きの挿入をお楽しみください。
側面に付いているプラスボタンを押すと電源オン。プラスボタンを長押しすると振動が少しずつ強くなっていきます。反対側の側面についているマイナスボタンを長押しにすると少しずつ振動が弱くなっていき電源が切れます。
※使用中に痛みや違和感を感じたら、すぐに使用を中止してください。
■メディア掲載情報
2022年04月 「otona MUSE」 webサイト
2022年04月 「smart」 webサイト
