今、最も人気のあるトイの一つが 「Womanizer」。世界初の吸引式トイです。

ウーマナイザーは、クリトリスに直接あてることをせず、触れずにただ優しく吸い上げてオーガズムに導くトイを開発しました。
メーカーのうたい文句は「100%オーガズム保証」。これまで数多くの女性がウーマナイザーの虜になってきました。

高機能テクノロジーを搭載した最高峰の「Womanizer」に、「挿入バイブ」が合体した夢のようなトイ「ウーマナイザー デュオ」。
Gスポットバイブ×優しい吸引バイブという最強の組み合わせで大人気だったデュオがデュオ2へとパワーアップ!
これまでのデュオの良さはそのままに、お客様の声に基づき改良しました。

【特徴1:タッチセンサー】
吸引部分には、全部で5つのスイッチが設置されています。
シルバーで縁取られたアクセントの内側(吸引部分の下側背面)にある電源マークがスイッチ。
電源をクリックするとスタンバイ状態になります。この状態で、吸引口にクリトリスをあてると吸引が始まります。
ボタンを押さなくても、肌を当てるだけで瞬時に吸引が自動でスタートし、肌が離れると吸引も自動でピタッとストップします。 まだ楽しんでいたい!という時や、振動を強くしすぎてしまった!という時など、肌からぱっと離すだけで振動が止まるのはとても便利。ボタン操作の煩わしさも、気になる充電の浪費もなく焦らずゆったり自分のペースでプレイに集中しやすいです。
カップルで使う時にもこの機能は大活躍。デュオで十分に感度を高めてから、いざ挿入!という時にいちいちボタン操作をして電源を切る必要がありません。
また、これまでのデュオは電源ボタンを押した後、スタンバイ状態になっているかどうかはライトの光を確認しないといけませんでした。デュオ2では、電源ボタンを押し、電源がオンになると、一度ブーッと振動するのでスタンバイ状態になっていることが、ライトを確認しなくても分かります。電源ついた・・?といちいちライトを確認しなくていいのは地味に嬉しい変更!

【特徴2:さらに豊富な14段階の出力】
スタンバイ状態になったところで、吸引口を肌に当てると振動がスタートします。
吸引口のマークになっているスイッチを押すと吸引力が強まります。反対に、吸引を弱めたいときは、対になったマイナススイッチを押してください。
同じく、挿入バイブのマークになっているボタンを押すと、バイブの振動が強まります。吸引ボタンと同じく、出力を弱めるときは、対になったマイナスボタンを押してください。

吸引バイブ、挿入バイブそれぞれ12段階だった強弱レベルがデュオ2では14段階にレベルアップ!
挿入バイブは10段階のリズムパターンも選べます。
これだけの出力幅があれば、繊細な振動がお好みの方から、最後は強めの刺激が欲しい!という方まで十分にお楽しみいただけます。
また、強弱の変更は吸引と挿入それぞれで調節できるので、例えば中イキを練習したい!という方は吸引弱めで振動を強めにしたり、と自分好みにカスタマイズできます。

【特徴3:オーガズムの余韻に浸れる「アフターグロー機能」搭載】
オーガズムの余韻に浸れる「アフターグロー機能」とは、オーガズムに達して電源ボタンを短く押すと、一気にレベル3に切り替わる機能です。
ウーマナイザーを使うときは、段階的に吸引レベルをアップしていき、オーガズムの直前は強めの吸引を楽しまれる方が多いです。達した後は強い吸引は一旦休止したいですよね。ですが、電源を落としていきなりブツッ!と吸引が途切れるのもちょっと味気ない。
そんな時にこちらの機能を使えば、オーガズム後に優しい余韻を楽しむことができます。

【特徴4:Gスポットをしっかり、やわらかく刺激】
挿入部分は、先端に向かってゆるやかにカーブを描き、先端はぷっくりと膨らんで、Gスポットにしっかり刺激を与えます。
旧バージョンのデュオと同じく、ぷっくりとした部分は最大直径約34ミリと、挿入時にしっかり「入っている」充足感を得られる太さです。
ただし、初めてのバイブやスリムなサイズがお好きな方には、少し太すぎるかもしれません。二本目のバイブや、太いのがタイプの方におすすめです!

また、挿入バイブが吸引部分より出ているので、挿入をしてからでないと、吸引にたどり着けません。
吸引を先にしてから挿入したい、という方には、ちょっともどかしい感じがします。
そんなときは、挿入部分をローターのようにクリトリスや感じる部分に当てて刺激、準備をととのえたところで、挿入していきましょう(吸引部分に指や手を添えていれば動きます)。

新カラー「ペトロール」「ライラック」の2色が追加され、合計5色展開になったデュオ2。
あなたのお好みのカラーを見つけてくださいね!

サイズや心地よい触り心地はそのままに、機能が進化したデュオ2、ぜひお試しあれ!